もう12年同じ子に乗っています。(3年ほど冬眠していましたが・・・)
CBR600、小さい体のくせに結構じゃじゃ馬です。
もともと逆輸入車で珍しいカラーリング(一時トルコロールカラーはやったんですよねー)
このところ、また走るようになりましたが、やっぱり珍しいのか、結構注目をあびて気持ちいいです。
走る華道家!
生け花教室を神奈川でお探しなら、アトリエ紅にご相談ください。
草月流生け花からフラワーアレンジメントまで、実績多数の講師が丁寧に指導いたします。
月謝も安いので、お気軽に通っていただけます。
草月流華道家。神奈川県藤沢市出身。
能の宝生流17世宗家宝生九郎重英を祖父に、舞踏演出家 横井茂を父に持ち、 祖母、母は草月流の華道家という環境の中で育ち、幼少より母紅花から生け花の手ほどきを受ける。
現在都内、神奈川にて花教室「アトリエ紅」を開催中
体験コース常時開催。
Born in Tokyo as a granddaughter of the 17th headmaster of hosho School of Noh and as a daughter of Shigeru Yokoi,stage producer and choreographer.Both her grandmother,Koyo Hasegawa,and mather,Koka Yokoi,were also prominent ikebana artists of the Sogetsu School.
Major stage designs and works:The Non in commemoration of 150th anniversary of Antonio Gaudi's birth in Barcelona an the Noh performance in Kofu,April 2004 and May 2006.
open-air torchight Non play,performed at Takeda Shrine in Kofu,April 2004 and May 2006.
武蔵野美術大学空間デザイン科卒。卒業後、広告代理店に入り、ディスプレイ、スタジオデザインを手がける。
退社後、華道家として、能、現代劇の舞台美術などにも創作の場を広げる。
”世界らん展日本大賞入選”、”バルセロナ記念能”、”劇団昴本公演”、”HNK文化センタープレゼンツ能公演”など。
”フラワーショップ(草土出版)”にて花コラム連載執筆。
2007年世界のフラワーアーチスト27人に選出される。
また、能と花のコラボで大変名誉である”立花供養”を2007年観世能楽堂にて観世流能楽氏より依頼される。
音楽とのコラボとして、有名ナイトラウンジにて展開、新宿野村不動産本社ビルエントランスにて常時大作展示中。
その他作品多数。
2010年10月公開「大奥」花装飾担当
同時に、初作品集「大奥・花絵巻」(草土出版)発表
2012年映画「ツナグ」花装飾担当
2013年映画「陽だまりの彼女」花装飾担当
2014年「いけばなフェスティバル」にて花デモストレーション
2014年クラブツーリズム主催「紅炎と歩こう花の鎌倉さんぽ」スタート
2014年フジテレビ「にじいろジーン」いけ花Lesson出演
2015年サントリーホールにおいてクラシックコンサート装飾
日越文化交流としてダナンにて花ライヴ開催
2016年東京都発行の東京白書にて執筆
ダナン日越文化交流祭に参加
2017年ベトナム雑誌にて文化特集号として生け花紹介を執筆
パラオ共和国にエコ華道家として活動開始
現場でのショットです。
オブジェ制作終了後のショットですので現場の顔をしています。
もう12年同じ子に乗っています。(3年ほど冬眠していましたが・・・)
CBR600、小さい体のくせに結構じゃじゃ馬です。
もともと逆輸入車で珍しいカラーリング(一時トルコロールカラーはやったんですよねー)
このところ、また走るようになりましたが、やっぱり珍しいのか、結構注目をあびて気持ちいいです。
走る華道家!
インストラクターになってアットいうまに14年たちました。
人の命を預かっての真剣勝負は今の人生に大変プラスになるものとなりました。
海の中は三次元で楽しい世界です。
地形は起伏にとみ覆いつくすソフトコーラル(サンゴです)は白、黄、赤、紫、緑、ピンクなどクレヨンをひっくりかえしたような世界!
作品にもあらわれるのでしょうか?
よく、「海の中のような世界ですね~」と色々な方から言われます、意識しているつもりはないのですが、深層心理からくるものがあるのでしょうねー。
潜る華道家!?
たまには着物写真ということで先日中野坂上での舞台のおりのショットです~。
んー自分でいうのもおかしいですが、お着物をきると華道家らしく見える?とこが面白いです。
もう少し着る機会があるといいのですが、なかなかないのが事実です。
なぜ?と思われるかもしれませんが、作品の搬入、搬出はお着物着てたらできません~(たいてい大工さんみたいになってます)
今度作業中のほうもアップいたしますね!
先日東京水道橋にあります宝生能楽堂でのスナップです、父の父(祖父になりますね)とのツーショットです。
17世宗家宝生九郎の銅像です。
私が小学校に入る前に他界していて、また詳しく知る祖母も母もこの世におりませぬため、いまいち自分の祖父を把握しきれていません。
ただとても厳しい方で、子供心に朝おじいさまにご挨拶するのが怖かった思い出があります。(ふすまの開け閉めから厳しかった~)
今度血のわけた方々とちゃんと話してみたいものです。
作品制作の作業中の風景です。
革手袋に道具袋と大工さんのいでたちです。
活け花というとお着物を着て、正座して・・・というイメージでしょうが、革手袋が必需品で道具袋の中は花鋏にペンチ、ワイヤーカッターのこぎりに釘やビス・・・初めて見るかたはたいてい驚かれます・・(ほんと体力勝負なんですよ)
毎回作品を創るときに色々な方に助けていただいています。
感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
大きい作品ですと一人では出来ません。
お弟子さんや、舞台でご縁をいただいた方々にお手伝いしていただいています、「花隊」?てよんだりしていますが、そろそろ同じユニフォームが必要だったり?と話しています。
とりいあえず、エプロンを同じにしていくつもりです。
皆様のこれからのご協力をよろしく御願いしたいと思っております。
神奈川の生け花教室で人気のアトリエ紅が、お客様から寄せられたご質問にお答えいたします。
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神奈川の生け花教室で人気のアトリエ紅では、体験レッスンも行っております。
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